コンビニ、カフェ、飲食店、イベント会場などで、キャッシュレス決済を使う場面はかなり増えました。スマホやカードで支払えると、財布から小銭を探す手間がなく、会計もスムーズです。お店側にとっても、レジ締めや現金管理の負担が減るというメリットがあります。
一方で、最近は「キャッシュレス限定」のお店やサービスも見かけるようになりました。便利だと感じる人がいる一方で、現金で払いたい人や、スマホ決済に慣れていない人にとっては不安を感じる場面もあります。
キャッシュレス限定のメリット
キャッシュレス限定にすることで、会計のスピードは上がりやすくなります。現金の受け渡しやお釣りの確認がなくなるため、混雑時のレジ待ちを減らせる可能性があります。
また、お店側にとっては現金管理の手間や釣り銭ミス、防犯面のリスクを減らせる点も大きなメリットです。少人数で運営するお店や、イベント出店などでは、キャッシュレスの方が効率的な場合もあります。
現金派が困る場面
一方で、キャッシュレス限定にすると、現金しか持っていない人は利用できなくなります。スマホの充電が切れた、通信環境が悪い、カードを忘れた、決済アプリに慣れていない。こうした場面では、現金が使えないことが大きな不便になります。
特に高齢者や子ども、スマホを持たない人、家計管理のために現金を使いたい人にとっては、選択肢が狭まるように感じるかもしれません。便利さの裏側で、取り残される人がいないかも考える必要があります。
完全移行か、選択肢を残すか
キャッシュレス化が進むこと自体は、社会全体の効率化につながる面があります。ただ、すべての場面で現金を使えなくする必要があるかは別の問題です。
たとえば、基本はキャッシュレス推奨にしつつ、どうしても必要な場合は現金にも対応する。事前に「キャッシュレス限定」と分かりやすく表示する。複数の決済方法を用意する。こうした配慮があれば、利用者の不安は減りやすくなります。
あなたはどう思いますか?
キャッシュレス限定のお店は便利だと思いますか?それとも、現金で払える選択肢は残してほしいですか?
ワダイバでは、暮らしの中で変わっていくルールや便利さについて取り上げています。スマホ決済をよく使う人も、現金派の人も、あなたの考えをコメントで聞かせてください。

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