ジャンプ33号が品切れで集英社が謝罪、付録なし特別版の受注販売へ

集英社は2026年7月17日、7月13日発売の「週刊少年ジャンプ」33号が各地で品切れとなったことについて謝罪し、紙版の33号を付録カードなしの特別版として受注販売すると発表しました。

今回の33号は、ONE PIECE連載29周年を記念した「ONE PIECEカードゲーム」の限定カードが付録として付いたことで大きな注目を集めました。一方で、店頭で買えない読者が相次ぎ、SNSでは不満や転売への批判が広がっていました。

目次

ジャンプ33号が買えない事態に

週刊少年ジャンプ33号は、発売直後から書店やコンビニで品薄・売り切れが相次いだとされています。普段から本誌を読んでいる読者だけでなく、付録カードを目的に購入した人も多かったとみられます。

SNSでは「普通にジャンプを読みたいのに買えない」「付録カード目当ての買い占めではないか」といった声が出ていました。漫画本誌とトレーディングカードの人気が重なったことで、予想以上の需要になったようです。

付録カードなしの特別版を受注販売へ

集英社は対応として、紙版の「週刊少年ジャンプ」33号を、付録カードなしの特別版としてジャンプキャラクターズストアで受注販売すると案内しています。詳細は準備が整い次第、公式SNSなどで告知される予定です。

カードは付かないものの、本誌を読みたかった読者にとっては救済策になりそうです。特に、連載を紙で追っている人や、保存用として本誌を手元に置きたい人にとってはありがたい対応ではないでしょうか。

Vジャンプのカード付録中止も発表

今回の発表では、8月21日発売予定の「Vジャンプ」10月号で予定されていた「ONE PIECEカードゲーム」の付録カードも中止されることが明らかになりました。今後のカード付録企画についても、販売方法や読者への届け方を慎重に検討していく流れになりそうです。

人気カードが雑誌付録になると、どうしても本来の読者以外の需要が一気に集まりやすくなります。出版物としての雑誌と、カードゲームのコレクション需要をどう両立させるかは難しい問題です。

転売対策として評価する声も

ネット上では、今回の対応について「早い判断でよかった」「本誌を読みたい人に届くなら助かる」と評価する声があります。一方で、「最初から受注にしてほしかった」「付録カードをどう扱うかが難しい」といった意見も見られます。

転売を目的とした大量購入が疑われる状況では、普通に買いたい読者が不利益を受けてしまいます。今回の件は、雑誌付録のあり方を考えるきっかけにもなりそうです。

みんなは今回の対応どう思う?

ジャンプ33号の品切れ騒動は、ワンピース人気、カードゲーム人気、転売問題が一気に重なった話題でした。

  • 付録なし特別版の受注販売はいい対応だと思う?
  • カード付録は今後どうすればいい?
  • 雑誌付録の転売対策は必要?
  • 本誌を買えなかった人は救われると思う?

コメント欄で、今回のジャンプ33号騒動についての感想を教えてください。

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